年に150万はガジェットに突っ込むおうちハッカーが本気で薦めるガジェット
年150万は食費に突っ込む女が本気で薦める、20代で通っていたお店のパロディ記事です。*1 *2
Wifi帯域使用率ほぼ100%のぼへみあです。家庭の家電が不便だった反動でおうちハックに目覚めてから、数十個はガジェットを買いあさり、Amazonプライム会員にまでなってしまいました。
そこで私が今はまだ卒業してないけど20代の今好きな、正直もっと繁盛して欲しいガジェットをご紹介します。月に1万~5万をガジェットへ突っ込みたい方へおすすめです。
私はひたすら実用性重視なので、雰囲気もステキ☆最新デバイスもってる俺カッコイイ☆なガジェットを知りたい方は流行りの家電ガジェット誌が置いてあるコンビニへ行ってください。
続きを読むmyThingsとIFTTTの比較から考えるDIY文化とメーカームーブメント
はじめに
この記事は、myThings Advent Calendar 2015の9日目の記事です。
前日は、miyauchiさんのスマート鳩時計の作り方(スマート鳩時計の紹介&サーボモータ制御編)でした。 からくりで動く鳩時計を、スマートにしてしまった作品で、普通に欲しいですw
僕はいまこんな感じのおうちハックをしていて、その経験からこちらで述べたとおり、生活に直結するおうちハックでは完成度及び不具合が少ないことが重要と感じています。 自分で立てたサーバーが落ちたり、書いたコードにバグがあると、家に帰ってまでその対応に追われることになり、ゆっくり休めません。そこで主に既存のデバイスとmyThingsやIFTTTを使って構築し、品質の担保を行っています。
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おうちハックの失敗から学んだこと
この記事は、おうちハック Advent Calendar 2015の8日目の記事です。
昨日はsenyoltwさんのSiriで部屋中の家電を操作できるようにして未来のお部屋を作ってみたでした。僕もHomeKitがリリースされた直後に、対応機器ないじゃん!と思い似非HomeKitでSiriを使い制御したことがあります。 僕のほうは「電気つけて」という名前のアプリを作ってSiriで起動させた直後にIRKitで信号を送るネタでしたが、こちらの方はちゃんとHomeKitを中心におうちハックをされていて素晴らしいと思いました。
先日、自宅のおうちハックの現状という記事を書きましたが、今回はその失敗編です。 僕の家では、実際に使ってみて、便利なものが残り、使えないものは淘汰されるので、作ったけどうまく行かなかったり失敗したものがたくさんあります。今日は、そんな普段紹介しない裏側を紹介します。
続きを読むものづくりへの強いこだわりを持つエンジニアが見たSHIROBAKO
この記事は、SHIROBAKO Advent Calendar 2015の4日目の記事です。
前日はたけちさんの、SHIROBAKOのイベントに参加して誓ったことでした。 僕がこのアドベントカレンダーを見つけて、彼に「これは書くしかありませんよね?」と無茶振りしたところ、ブログを開設して書いてくれたくらい熱狂的なSHIROBAKOファンです。SHIROBAKOのイベントにはいったことがないので、次は是非行ってみたいと思いました。
SHIROBAKOを見て、アニメーターとエンジニアの仕事の類似性を感じ、共感を覚えたエンジニアは多いと思う。 この記事では、当時の僕のエンジニアとして受けた影響について語りたいと思う。
プロダクトオーナーによる仕様変更
SHIROBAKOの2話では、スケジュールがギリギリの状況で、監督が表情芝居の出来に納得できず、絵を修正したいという話になった。キャラの設定を新たに思いつき、その設定に従って原画から全てを作り直すことになる。
続きを読む山田さん:今になって新しいキャラ設定持ち出されても困るって話ですよ
宮森:つまり原画から全部新作ってことですか?
山田さん:そんなことしてたら、納品間に合いませんよ!
我が家のおうちハックの現状
この記事は、おうちハック Advent Calendar 2015の2日目の記事です。
我が家では、おうちハックと表して、IoTデバイスを利用して日常の生活が便利になるよういろいろやっています。
うちにあるデバイス
全体像はこんな感じです
まずはどんなデバイスがあるのか、解説します
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